被災地で必携!絶対に欠かせない防災グッズ5選|被災後に買占められたアイテムも紹介

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防災について語るとき、私たちがまず思い浮かべるのは非常食や懐中電灯ではないでしょうか。

しかし、その一方で、実は忘れがちな防災グッズもあります。

この記事では、近年起きている巨大地震で実際に被災地で必要になったもの5選をご紹介します。重要なアイテムなのに見落とされがちなものもあるでしょう。是非、あなたの家の防災グッズに足りないものはないか、見直しに是非お役立てください。

また、巨大地震が発生した際、実際にスーパーや店舗で買い占めが起こり、消えてしまった必需品も解説しています。買い占められたもの=被災地で必要だったものと言えます。併せてチェックしてみてください。

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目次

被災地で第1の必携アイテム:歯ブラシ

災害が発生すると、日常生活が大きく乱れることがあります。そのような状況下でも、健康を維持するためには、歯のケアが欠かせません。そのため、歯ブラシは災害時における必携のアイテムの一つです。

まず、歯ブラシは口内の衛生状態を維持するために不可欠です。しかし歯ブラシを防災グッズに入れ忘れる方が非常に多いのです。
今日から1週間、歯を磨くことが出来ない状況を想像できますか?かなりのストレスが想像できるでしょう。

災害時には水の供給が不安定になることがありますが、歯ブラシを使用して口内を清潔に保つことで、歯垢や食べかすを除去し、口臭や歯周病などの予防に役立ちます。また、歯ブラシは精神的な安定感も提供します。清潔な口内環境は心身の健康にも影響を与えます。

災害時には健康を維持するために、歯ブラシは欠かせないアイテムです。歯ブラシを常備し、清潔な口内環境を保つことで、健康リスクを最小限に抑え、災害に備えることが重要です。

被災地で第2の必携アイテム:アルミブランケット

災害時に最も必要とされるのは、飲料水ですが、同様に重要なのがアルミブランケットです。アルミブランケットは、軽量かつコンパクトでありながら、保温性や防水性に優れています。災害が発生した際、アルミブランケットは様々な場面で活躍し、被災者の健康と安全を守ります。

まず、アルミブランケットは体温調節に役立ちます。災害時には屋外での避難生活が必要になることがありますが、そのような状況下では寒暖差が激しいことがあります。アルミブランケットは体温を保ち、低体温症や凍傷などのリスクを軽減します。また、アルミ素材の特性により、体熱を反射して保温効果を高めることができます。

ただし、アルミブランケットだけで真冬の寒さに耐えられるかと言うと、簡単な事ではありません
同時に毛布やダウンジャケットなど保温効果の高い衣類もあると安心です。

コンクリートや体育館は体温を奪います。それが震災関連死と呼ばれるものになります。

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保温性の高いアイテムは被災時、誰もが欲しいと思うものです。そのためなかなか手に入りにくくなります。

アルミブランケットはコンパクトに折りたたむことができるため、持ち運びに便利です。災害発生後の避難生活では、アルミブランケットが暖かさと安心感を提供し、精神的な支えとなります。

被災地で第3の必携アイテム:ラップ

ラップは被災地で重宝します。

地震や洪水などの災害が発生すると、食料や生活用品が不足しやすくなります。そのため、被災地では食品の保存が重要です。その際に役立つのが、ラップです。ラップは食品を鮮度を保ったまま保存するだけでなく、防災時には多目的に活用できます。

応急処置にも使えます。例えば怪我の処置をするときに包帯の代わりに巻くことで、固定することが可能です。

食品の衛生状態を保つためにも活躍します。お皿にラップをまいて食事をとれば、食器を洗うために水を使用しなくてすむでしょう。

ラップを防災用品として準備されていますか?

また、ラップは水や湿気から物品を保護するのに役立ちます。洪水や土砂崩れなどの災害が発生した際、ラップで大切な書類や衣類を包むことで、水の侵入や損傷を防ぐことができます。また、ラップは急な雨や風からも保護してくれるため、避難生活での生活必需品として活用できます。

被災地で第4の必携アイテム:ポリ袋

地震や台風などの自然災害が発生すると、生活用品や衣類などの保護が必要になる場面が多くあります。その際に役立つのが、ポリ袋です。ポリ袋はシンプルながらも多目的に使用でき、様々な場面で活躍します。

熱に強いポリ袋であれば、様々な料理にも活躍します。ご飯を炊くことも出来るし、パンやお菓子を作るときにも役立つでしょう。

また、ポリ袋は衣類や書類などの保護に最適です。災害が発生した際、雨や風から大切な物品を守るために、ポリ袋で包むことができます。特に防水性のあるポリ袋は、水の浸入から物品を守るために重宝します。また、ポリ袋を使用して衣類を包むことで、損傷や汚れを防ぐことができます。

さらに、ポリ袋は簡易トイレにも役立ちます。数百円で手に入れることができるポリ袋なので、もし今防災グッズにポリ袋がない場合は、すぐに入れておくことをオススメします。

他にも、ポリ袋は生活用品の仮設ストレージとしても活用できます。被災地では、一時的な居住スペースが限られている場合があります。そのような状況下では、ポリ袋を使用して生活用品を整理整頓することで、スペースを有効活用できます。また、ポリ袋は軽量でコンパクトなため、持ち運びや収納に便利です。

災害時には、持ち運びやすい軽量なアイテムが重宝します。ポリ袋はそのような条件に適したアイテムであり、被災地での生活をサポートするために欠かせないものです。しっかりと備えておくことで、災害時の安全と生活の維持がより確保されます。

被災地で第5の必携アイテム:救急用品

災害が発生した際、怪我や病気は避けられません。そのため、救急用品は防災グッズの中でも極めて重要です。救急用品は、応急処置や簡単な医療処置が必要な場合に役立ちます。

被災生活では瓦礫の撤去作業でけがをすることがあります。しかし病院へ行くことはできません。なぜなら病院は緊急度の高い患者さんが優先となっているからです。そんな時に役立つのが救急用品です。

まず、応急処置には絆創膏や包帯、消毒液などが不可欠です。怪我をした際に備えて、サイズや種類の異なる絆創膏を複数用意しておくと便利です。また、包帯は止血や負傷部の固定に役立ちます。消毒液は傷口を清潔に保つために欠かせません。

さらに、救急用品には痛みを和らげるための薬や救急医療器具も含まれます。頭痛や発熱などの症状に対処するための解熱剤や鎮痛剤、消化器系のトラブルに対処する薬などは飲みなれたものを用意しておくと安心です。また、簡易な医療器具としては、体温計や血圧計などが役立ちます。

救急用品は、被災地で医療機関が混雑している場合や、救助が到達するまでの時間を乗り切るためにも重要です。怪我や病気が発生した際には、冷静に対処し、早急な応急処置を行うことが重要です。これらの救急用品を備えておくことで、災害時の安全を確保できます。

巨大地震発生時に買い占めがおこるもの

テレビのニュースでは、地震後の買い占めを行わないよう注意喚起がされることがありますね。

しかし、実際に地震が起こると、スーパーやドラッグストアでは一時的な買い占めが起こりやすくなります。どのようなものが、買い占められるのでしょうか。

一例をご紹介しましょう。

巨大地震発生時に買い占められるもの:トイレットペーパー

近く巨大地震が起こる可能性がある・・と聞いただけで買い占めがおこるものがあります。それはトイレットペーパーです。

必ずと言って良いほどなくなります。トイレットペーパーは、家族の人数に合わせて多めにストックしておきたいですね。

巨大地震発生時に買い占められるもの:缶詰

すぐに食べられて、長期保存ができる缶詰は、巨大地震が発生した直後に買い占めがおこりやすいアイテムです。

非常食として缶詰を用意している方も多いでしょう。もし今非常食の量が不安だなと思うなら、是非この機会に見直してみてください。

オススメ非常食をこちらの記事でご紹介していますのでチェックしてみてください。

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巨大地震発生時に買い占められるもの:乾電池

モバイルバッテリーやライトを使用するために、電池は意外と使われています。

乾電池は過去の巨大地震の際にも買い占められたアイテムです。必要な電池を被災してから買うのではなく、防災グッズの中に入れておくことをオススメします。

また、ポータブル電源を防災グッズに入れることを検討してみるのも良いでしょう。

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巨大地震に備えて防災グッズを見直そう

この記事で紹介したアイテムは災害時に備える必要がありますが、過度な買い占めによって被災地の在庫が不足し、困難な状況を引き起こすことがあるアイテムでもあります。

買い占めに対する適切な対策も必要ですが、いざと言う時に買い占めに走らないよう、日頃から準備しておきたいものです。

是非、この後ご自宅の防災グッズを見直してみてください。

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